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silicon

音的なことでいうととても乾いているのに

よくよく聴くとものすごく粘っこい


このころのプリンスのFunkがすごく好きです 



音数少なーく聴こえてその実とても潤沢に入っている

隙間と空間を知り尽くしている彼ならではの音ですよね



その隙間にはこの音しかない

あの空間にはあの声しかない

って

 

まるで一つもディレイがかかってないのかと思ってたけど 

ボーカルやバックにもところどころ効かせてるんですよね 

エフェクト効かせてないんかいなと思わせといてプリンス匠の技があちこちに



しかもボーカル無機質〜と思って(思い込んで)聴いていたのですが

それはそれは もう粘っこかった!



生々しいハアハアしたブレス音とか

生々しく濡れた粘つく声

非常に肉感的



色気とはこういうことを言うねんで!



それになんでなんすかね


プリンスが非常に近い



このテの曲のプリンスはいつも非常に近い

ほんに 耳の真横でささやきもって歌ってくださっているようだ

横向いたらものすごく冷静で冷徹な目つきのプリンスがいそうだ

脇腹がゾクゾクする

頼む 横にいてくれ



プリンスのすごいなと思うところは

こういったクールでドライな曲調には案外ねっちりと粘っこいボーカル

ウェッティでドラマチックになりがちな曲調には案外あっさりさっぱりボーカル

ってところなのよね



そしていつもの「何人おんねんプリンス」状態のコーラス

もうコーラスじゃないなこれは

普通に重ねてませんもの   プリンスが普通に重ねるわけがない



それこそプリンスAがBがCが Dが もっとたくさんのプリンスのクローンが

あちこちで勝手に歌う勝手にしゃべる勝手にため息つく勝手につぶやきよる


いやあ ええわあ  極楽浄土やん    ←聴き方が間違っている




内容的なことはザックリ知ってはいたけどキッチリは調べてなかったのね


ということで調べてみました


お も か っ た


屠殺場のお話ですからね 



死んだ血がインターフェロンを殺すって 知らなかったの?

とか

免疫性犠牲者が出来上がる

とか

どんな既知のウイルスでも起動 ログオンできる

とか



難しいし怖いねん プリンス




こんなこともよく歌わはる人なんどすえ…






巡り旅







今年から会いたい人に会い

行きたいところに行き

やりたいことをやるんだ


いままでもそういう感じでは動いていたエスむら

かなりトロいけどこう見えて動く方

石橋叩いてるわけではないが

納得いくまで寝かせてからは決めたら絶対やる



でもこの納得いくまで考えきってから

てのをすっ飛ばしていこう



それはヤル気にみなぎっているのではない

老境でもない

会いたいときに会っておかないと

行きたいときに行っておかないと

やりたいと思ったときにやっておかないと

そう思ったから

それだけ



後悔からくる行動でもない

焦りからくる行動でもない

死への恐怖からとかでもない



もっと正しい衝動のままに

少し自分のなかでギアを上げ気味に動いてみよう

それだけ



プリンスのブラックミューズが流れてる



足をのばして遠くに行く


この距離はどんなに伸ばしてもあなたには届かない

地球を何周したってあなたには届かないけど



距離は時間



そう思えば泣きながらでも進める






 canuhearmeprince




エスむらはいつもいつも何か考えてる

とてつもなく忙しくても頭の中は何かしら考えてて

理路整然と考えてるわけでもない

何かを求めてはいるけれども

答えや結果が欲しいわけでもない

そうだ そうそう ただ思考をユラユラとめぐらしてるだけ



人は思考するから生きている


そう思うのはそうしないと死んでるのと同じだという種類の人間だからだけども




だからってエスむらは脳みそフル回転でパンク寸前とかではないよ

ごくごく生きるために自然に考えている

なによりこの状態が楽しいんだ



プリンスはものごとを考えるときの媒体やファクターのような人であったな

きっとこれからも彼という人を通して自分の考えとかを濾過したり発酵させたりして生きていくんかな

確かで面白い人が媒体でよかった



人間には生活者と非生活者があると思う

エスむらは慌ただしい生活を送りながら明らかにつくづく非生活者だと感じるわ

こんな人種は

生きるために生きる 生活するために生活するだけでは きっと生きていけない



その非生活者である私にとって プリンスは精神性の象徴やった

エスむらにとってはプリンスやったけど

他の人にとってはなにか別の対象か 打ち込めるなにかだったりするのだろう

それがないとなかなかに生きにくい

みたいなもん



よく分かんないからこんな風にも考える

生きるために生きる

みたいなんが 結局強いのか?

いやまてよ 精神のみが最後に残るのか?



そんなこと言い出すと極端論になっちゃうね


生活者 非生活者 どちらかが良い悪いという話ではありませんね

当然どっちも良い面があり悪い面がある



どっちにしても自分をよく知ってるということは大事なことじゃよ    仙人感



過ぎたるは及ばざるがごとし


何事も中庸じゃあ






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シリアスぶりたい訳じゃないのにさ

死は どうしても根っからの「陽」には戻してくれない



深刻ぶりたい訳じゃないのに

プリンスをこんな風に語りたいんじゃないのに

死はどうしてもシリアスに持って行こうとする


特にこの 今回のプリンスのようなタイプの死はね




ポエムか?

自分で自分の文章に笑える

私の本来なんなてこんなんじゃなかったろうに

なんでこんな風味になってるねん



辛い 悔しい

なんでこんなことになっちゃってるんだ



今頃 もしかしたらフェーズ3くらい手にして幸せに浸ってたのかもしれない

今までと同じようにプリンスプリンスって言って

バカすぎるブログの記事を書いてたかもしれない



もっと もうちょっとバカをやっていたかったのにな

もうちょっとプリンスの可愛いらしい愚行に失笑したり感心したりしたかったのにな




思い出したようにバカっぽい記事を書いたりしても

心底からではない

本気で楽しくなれない



愛する対象がある人なら

ちょっと想像力を働かせたら分かってもらえることだと思う

それを突然奪われるという恐怖を


もう二度と心の底から楽しく語れないということを



無理しても その対象は過去のものになっていく

生きた細胞 呼吸をし この地球にいてくれた人だからこそ扱えたノリが

効かない


対象が生きることをとめてしまったから




R.I.P. プリンス とは言えない

夢中の最中だったから

私の中では終わった人ではなかったから


終われてた人なら さよならプリンスと言えるのかもね



どんな形であれ プリンスは生きていてくれていた

57歳だろうが 60でも 70でも プリンスがいてくれれば有効だった

こっちが一方的に離れようが忘れようがプリンスはいてくれたし

思い出したら帰ってこれた



プリンスから離れていた人 思い出してしまった人は辛いよね

想い続けてた人も辛いよね



生きていた人がいなくなるだなんて

それがこんなにもどうしようもないことだなんて




まあ要は 生きがい を失ったんです


奪われたんです




今回は傷が裂けたみたいな記事でゴメン






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プリンスのこと 恋しすぎて神のように扱ってないか?

と自戒を込めて(自戒?)


いつものスタンスに少し軌道修正します


プリンスは

お行儀が悪いのだった



1tumblr_ode4hjvtO71u6eiweo1_400.gif2tumblr_ode4hjvtO71u6eiweo3_400.gif 未来の嫁に何をしよるか プリンス
3tumblr_ode4hjvtO71u6eiweo2_400.gif4tumblr_ode4hjvtO71u6eiweo4_400.gif プリンスとマイテお似合い…


ええい!面喰らえ!

喰らわんか!えい!えい!



tumblro8fjtaWlNJ1r8w2nro1400.gif なんという挑発 tumblro8fjtaWlNJ1r8w2nro2400.gif 改めてすごい格好

tumblro8f95r8C731r8w2nro2400giforiginal.gif うわーむかつく可愛い
tumblro8f95r8C731r8w2nro1400giforiginal.gif 不遜が媚売ってる 自分の武器を知っている


3222.gif 脱げ脱げ 200w.gif もう脱いでしまえ

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もうね どうも本日はヤケクソの模様です


時にこうやって神格化されたプリンスをどどんと下界へ引きずり下ろすというエスむらの悪行

要はバランスよ バランス   ←バランス感覚悪い人



こうやってこんな画像貼っててもなお プリンスは可愛い


憎めないね





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夜中も過ぎに過ぎた丑三つ時

怖い人は怖がる時間

そっち(そっちね)が怖い人はね


エスむらはそちらが怖い人ではない



だから昔そんな目に数回あったときも

まぁそりゃそんなもんかなー そんなもんだろなー

と思ったのだ

夏なので  体質とか関係ない   参照



怖くもないし憧れても?いない

信じてもいない

信じていないから怖くないのか?というとちょっと違う

あって当然と思ってるから

そんな世界もあるよね と




見るかもしれないという恐怖も期待もまるでない

タチの悪いのが出てきちゃったらそりゃ怖いだろうし不快だろうけど

それは事故的な怖さで

意味もわからずわかろうともせずむやみやたらに怖がるのとは違う


出て来てもきっと叫びも泣きもしないしワクワクもしない

だって その世界はあるだろう と思ってるから

信じてる とはちょっとニュアンスが違うのです



信じる って願ったり疑ってるってことやん

ある って当然のように思ってるのと少し違うくない?




そんなエスむらがここ最近丑三つ時に期待するようになっていること


あえて信じて願ってしまうこと



プリンス


プリンスだよ



期待している


プリンス



オバケででもいいから

出といでよ



オバケでもいいからさ






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年が明けてここ最近

エスむらさん最近泣いてないんじゃない?と思われるような記事ばっかり書いてますでしょう?

エスむらさんプリンスのこと大分吹っ切れはった?とか?


邪念が減ったとか書いたりしてるけど

それはプリンス以外のことであり

プリンスについては邪念も清い思いも清濁まぜこぜの大混沌



エスむらは平気になったのかな?と

混乱で自分で自分が分からなくなったりしながら

でもお風呂に入ってシャワーを浴びると

分かるんだ


私はまだまだボロボロだと


平気ぶってるだけだと




シャワーを浴びると栓が壊れた蛇口のように涙が自動的に流れる

と前書いたことがあるけど    浄化しない涙  シャワー中泣き続けてる

まだアレなんだな

まだまだあの状態なんです



頭からお湯を浴びると同時に自動的に涙がどわーーーっと溢れ流れ号泣している

感傷すらもできない

自分に酔うことすらもできない

ただただ泣く

涙が出てしまう



そしてしょうがないと思うんだ


まだ一年と経ってないんだよ

まだ8ヶ月 9ヶ月 そんなもんなんだよ プリンスがいなくなってから




プリンスを知らず過ごした年数より

プリンスに出会ってプリンスとともに生きてきた年数の方が何十年と長いんだ

この苦痛を忘れるために同じだけこれから生きたとしたら

エスむらはもう死んじゃってるかもしれない



この流れる涙は まるで血みたいだ



泣く意味をわざわざ探して 泣く原因を考えて

こうこうこうだから私は悲しい 泣いているのはこんな思い出があるからです という泣き方ではない

癒しがまるでない

回想なんてやってない

無の状態で泣いている




喪失

失った

ということだけで泣いてる



こんなことだけで人って泣くんだな



そして客観的に思う


たかだかプリンスが死んでしまっただけで

そう たかがプリンスの死だけで

こんなに泣くだなんて

こんなに辛いだなんて




プリンスがいない

プリンスを失ってしまったという喪失感だけで

血が流れるよう



シャワー中


ベッドの中 寝る際


ひとりになった瞬間



血が流れる






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ランダムでプリンスを聴いていると

乙女なプリンスあーやりたいやりたいプリンスとが混在してることに改めて驚く


なんだっけ トリビュート本である方が書いていたプリンス観

めんどくさいから出処を調べないのがアタシらしさ

文学少女趣味なプリンスとファンクで色男な女を落とすオトコなプリンスが混在してることに

驚くわ!

みたいな文章があって

この説明文のなんというザックリ感


それは以前からエスむらもそう思っておったし

なかなかそうそうそうやねと思った文章なんだけども


全く真逆のモノのようでいて彼の手にかかると

それって当然表裏一体の同じものでしょ?

とキョトンとした顔で肩をヒョイとすくめるムカつく違った非常に愛らしいプリンスが想像できちゃいますが


乙女とヤカラ

文学少女とジゴロ



だからこそイヤラシイ 参照



草食男子化が進んだこの現代日本じゃなく

1958年生まれの

アフリカンアメリカンのプリンスがそれを同時に両方持ち得ていたという凄さ



そしてそれを分裂症的に発散するでもなく

あーどっちもプリンスだー

と納得させるとこまでの音楽的力量

彼のキャラ勝ち具合

得意の寝技持ち込み具合



ホンマにありえない



イヤラシイ男はんやわ




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年始にテレビでやってたグスターボ・ドゥダメル氏のウィーンフィルニューイヤーコンサート

見ました こないだやっと

やー指揮者のドゥダメル氏 可愛い


えくぼも可愛かったし

あのキラキラしたグレーの優しい目

あのグレーの目 良かったねえ


そしてなによりあの笑顔が良かった

笑顔が可愛かった

笑顔が可愛いのって 最強やな


あんたはウィーンフィルの何を見てたんや?って?


エスむらのウィーンフィルの見方は毎年大体こんな感じ


第九も歌ったった

恒例の

非アカデミック

お湯は十分温かい?

参照



今年はピッコロが野性爆弾のくっきーだったし

楽団のエキゾチック美女をカメラが抜きまくり

観客のエメラルドグリーンのドレスの可愛い女性をこれまたカメラが抜きまくるのにウケたり



もうエスむらったら毎年そんな見方してばっかり


ごめんねウィーンフィル




※ 今回プリンスのプの字もないので 冒頭のあまりにも可愛いプリンス画像でご勘弁ください





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ちょっと前のことですが 

こないだの夜空に輝くお月様と金星のセットはごらんになりましたか?


あまりにも完璧な組み合わせでペンダントにしたいくらいだった

とかいってペンダントと言いつつ脳内に浮かんだ絵面は

プリンスのイヤーカフ

アレだったけどね



アンチェリの幻の冒頭5分がでてきましたね


クリストファーことプリンスが野良猫にミルクをやる小皿をドア先にコトンと起き

ふぁ〜とあくびをするという小芝居のあと

彼よりかなり小柄な愛人女性が後ろから彼の胸元に艶っぽく手を這わせてくる

彼女のその手の薬指には結婚指輪がキラリ



有閑なご婦人のお相手をするクリストファーというジゴロの役どころのプリンス


昨夜の情事のあとの気だるい朝のキス

さよならのキスのあいだ クリストファーは女性の手を自分のご自慢のヒップへといざなう


あの細い腰の キュートなお尻の まるで女の子みたいに華奢なプリンスがするからこそ醸し出せる

そのナルシステックな可愛らしさ


なんて愛らしい人なんだ

なんて なんて魅力的な人なんだ



我々はなんというキュートな人を失ってしまったのでしょうか




同じことを言ってるのは分かってる

これからもエスむらは同じことばかり繰り返し言ってくのでしょう


言い方変えたりああ言ったりこう言ったりながらもきっと同じことを

プリンス愛してる と



多分ちょっと今は愛のやり場に困っているんだな

世界中の 一人ひとりの愛を受け止める大きな器を失ってしまって

私を含めみんなうろたえてる


与えたい愛が 求める愛が溢れる



私は愛するって言ったら永遠に愛するのよ


それだけの価値のある人であればね