-
何かを乗り越えるたびに12月のPrince
数ヵ月前に書いた記事です...
-
帰るところはプリンス12月のPrince
人って愚かなもんで期待と喪失を繰り返す...
-
沈思黙考で大暴れ12月のPrince
サタデーナイト正確にはフライデーナイト金曜の夜中に破壊でも混沌でも欲望でもなく体験をしよう体験とはインプットとアウトプットどちらでもあるから...
-
好きな人ってのは概念になりがち説12月のPrince
本当に好きになってしまった人って考えて考えて考えてるから実像がなくなって自分の中で概念になりがち説...
-
Overflowing Music12月のPrince
音楽が溢れる音楽愛が溢れる...
-
和音に逃げない男12月のPrince
タイトル改正(改正が早い)「安易な」和音に逃げない男...
-
夢見る力は馬鹿力12月のPrince
小学生の記憶小学校のころこう思っていた飛べそうだった飛べると思ってた無邪気というには少々大きくなりすぎた小学校中学年高学年くらいまでマジでいつか飛べそうな気がしてた...
-
この広くて狭い世界で11月のPrince
ある人とこんな話をしていた出会いの奇跡これは!という出会いは確率的にあり得ないね って話意識的にか無意識的にかやってきたこと単に性格上のことなのかもしれんけど...
-
不思議だったある夜のはなし11月のPrince
これはいつぞやの夜中の話 毎度の恋文のようなものプリンスについて大笑いして眠る夜もあればプリンスについて深く考えててしんみりする夜もあるこれはしんみりした時の方の話...
-
信頼の作り方11月のPrince
どこで誰とどのタイミングで笑いあえるか頻度は関係ない あんまり信頼の証信頼の絆の作り方どこで笑うかどの話題で笑うか...
-
心がざわつく調味料10月のPrince
あなたの音楽は魔法のようなんて言ったら怒られるんだよねプリンスからだからかけられているのは魔法じゃなくて調味料と呼ぼう! (は?)...
-
パーツすらプリンス10月のPrince
選ぶ音の癖なのか組み込み方の癖なのかプリンスの音楽は そのリズムだけでもとてもプリンスだどこを切り取っても「プリンス」...
-
楽しそうな振る舞いが人の心をほっこりと幸せにすることもある10月のPrince
楽しそうな振る舞いとは 心からでなくてもいいが義務感でもない楽しもうと言う意気込み私は楽しむよという意思表示...
-
だから沢山記事を書く10月のPrince
プリンスブログを何年かやっていてプリンスのことばっかりの記事が増える...
-
プリンスチャラ期10月のPrince
むかーし書いた記事がやっと日の目をみるプリンスには茶髪はあんまりにあわんなーと思ってた...
-
ディスってナンボ?10月のPrince
以前 プリンスを語る上でふむむと考えるようなことがあったんだよねプリンスを語るとき 時にその言葉にちょっとプリンスをディスるニュアンスがあるということ(ちょっとか?)...
-
奇をてらわない男10月のPrince
↑これで恐らく全然奇をてらってないのである普通ってなんだ普通は悪か普通はイコール凡庸か...
-
自分らしく生ききった男10月のPrince
前記事の「結婚したい男」からの続きみたいな話...
-
結婚したい男10月のPrince
プリンスは結婚したい男だったあ 私がプリンスに でなく「プリンスは結婚したがり」な男だった という意味で...
-
哲学をありがとう10月のPrince
プリンスに感謝している彼の音楽に彼の詩に彼の楽しく美しいユーモアに...
-
信頼は恍惚10月のPrince
人を信頼するということ信頼する対象への 程度や質や嗜好の差はあれ人は人を信頼したりしなかったりする...
-
手の大きなプリンスはなんかイヤだ10月のPrince
プリンスの手は大きくはない色々まあミニマムな方なので というところから手だってそんな大きくはないだろう...
-
プリンスが休符に見える9月のPrince
今までのプリンスのライブでも感じてたんだけど今回のDVDでしっかり私のなかで視覚化された...
-
So What?だからなに?9月のPrince
Blancheあ”ーあ”あ”あ”あ”のヤツねとってもラフでタフでロックなヤツね...
-
This is not a escape.This is a short trip9月のPrince
とても混乱していたので知らない町を通り抜けて旅に出た小さい旅Life is a Trip....
-
らせん階段をのぼるスーパーデラックスエディション9月のPrince
ブートで聴いてたソウルサイケデリサイドと違った!(ここだけの話)...
-
何の前触れもなく9月のPrince
仕事中だったそう いま仕事中...
-
そのままでいいからそのままで行こう9月のPrince
車の中ふと横を見ると自分の顔が窓ガラスに反射して映ったその顔を感じるのが嫌で窓ガラスを下げ窓を開けた幸い外気は涼しくなっているし...
-
誇りが突き動かす9月のPrince
このたび出たSOTTスーパーデラックスのトレーラーをまとめていたりYouTubeやSNSでのいろいろな広報活動などを見ていて私は謙虚な気持ちになっていた感動も感傷も 現実的なことも観念的なことともちょっと別の視点から見てみます...
-
反復の恍惚9月のPrince
ファンクはひたすらループするプリンスのリハとかジャムとかなんならきちんと公式のものでも平気で何十分も演ってるものがある...
-
完璧な孤独に誘われる9月のPrince
Sign of the times super deluxe が出るプリンスはひとりで聴くものだからなあしばらくひとりになりたい人が多数出る事でしょう(世界規模で)...
-
セックスなんてエロくない9月のPrince
DJ OZWALD氏のMIXを聴いてアガったので調子こいてぽやーっと置いておいた記事を出してしまおうヤル気になったついでだ...
-
真に親切で優しい音楽家9月のPrince
プリンスを聴くと人は結局は独りなのよと思い出させてくれる...
-
革命は革命という意味だけではない9月のPrince
プリンスが昔組んだバンド「Revolution」は有名ですよね あ 知らん?パープルレインの大ヒットを生みだしたかのバンドは歴史にその名を残すことでしょう...
-
円の上に思い出はない9月のPrince
暑いね そろそろ 暑かったね に変わる頃かな...
-
ここにプリンスを聴きたくなるヒントがある8月のPrince
プリンス聴きながら歩いてると世界最強みたいな気分になるのどうにかならんかなみたいなこと ちょっと前SNSでつぶやきましたがこれファンの方の賛同を多く得られると思うんですがここここにプリンスを聴きたくなるヒントがあるんちゃうかなと思ったのでダラダラ汗かきながら考えましたもう夏は嫌いです 頭がまわりません...
-
人のさいごとは8月のPrince
お盆だからってわけでもないんだけど考えてたいつも考えているのかな先ほどの記事の続きみたいな記事です...
-
ひとを不安にさせたアルバム8月のPrince
ものすごく何年も前に書いて出せずに置いておいた記事です...
-
私が偉いんじゃない8月のPrince
どんなに優れた文章でもどんなに優れた観察眼でもどんなに的確な考察でもむずかしく 高尚な アカデミックなプリンス論でもどんな熱量のものもプリンスには届かない...
-
適度ではない人8月のPrince
8月は暑い ただでさえ頭が冴えないというのに俄然回らない...
-
ペイズリーパークを心に持とう7月のPrince
今月は父親の一周忌があった早いなあこの一年 世界はとんでもなく変わってしまったちょっとばかり父親のことを書いてみよう...
-
わたしの心をかき乱す7月のPrince
One nite aloneUp all nite with PRINCE出だしのレイチルから聴いていく前奏が長くなかなかご登場しないプリンス...
-
マイ哲学の道7月のPrince
わたしにはマイ哲学の道がある哲学の道とは 京都市左京区にある遊歩道高名な哲学者が物思いに耽って歩いた道だから哲学の道らしいんだけどそういう意味で言ったらエスむらにも哲学の道があるんだわ家から駅までの道なだけなんだけどあの日からどうもそうなったらしい ※あの日といったら2016年4月21日のこと行きは哲学にならない ただの道帰り道のみ哲学的になるらしいエスむらなりにいろんなことを考えるのよあれとかこれとか...
-
曲解や誤解を狙った男7月のPrince
プリンスはこんなヤツだって決めつけられたり誤解されやすいそれはプリンスがそう選んだからだそうしてきたからだ 多分プリンスは戦術としてそれをやってきた人が自分を誤解するように上手くめくまらしを仕掛けたそしてファンはそれが戦術だということを知っているプリンスは誤解されたくてわざとやっている と目を向けさせる もしくは目を逸らせるためにわざとやっている となんで?なんで彼はそんな誤解されるようなことをや...
-
愚行のいいわけ7月のPrince
プリンスにハマると プリンスを語りたくなるプリンスに限らず誰かのファンになればきっと殆どがその魅力を誰かに伝えたくなるもんでしょうただしハマりすぎると語りたくなくなるという厄介な感情もあるのですがまあそれはそれとて置いといて...
-
プリンスを聴く ゆえに我あり7月のPrince
私が私に立ち返るプリンスとはそういう存在だから若い頃よりグッとくる若いころは私は私でいることができた 私でいることができた というのも社会で演じる役割がそんなになかったから私のまま生きていたそうやって生きるのが若さだから...
-
凄い人 凄いこと7月のPrince
凄い人が凄いことをやって凄い凄いといわれることは当然でその瞬間 人々はその凄い人を凄い凄いと褒めそやす(早口言葉か)そして時間がたって忘れる忘れんなーー!その凄い人がその凄いことをやるまでにどれ程の努力と試行錯誤と苦悩と時間と体力と根気とひらめきをついやしてきたのか一回 すごい! と思ったらずっと凄い凄い!といい続けたいよ なのにすぐにふぁ~と忘れて次の対象にいっちゃう浮気なぼくら与えられるだけ与え...
-
もう そもそものスタンスが寒いのだから7月のPrince
寒々しいねんそもそもの心意気も立ち位置も暑苦しい分かってんねんそもそものスタートが 立ち位置がダサいということを...
-
どうしようもなくかわいい6月のPrince
プリンスは可愛さをウリになんかしてないこれっぽっちもウリにしてないナヨナヨとかから程遠い人で全然男性しかも大人の男成人男性がカワイイとか そんなこと言えちゃったりするのはまさしく日本的文化できっとアメリカなどではなかなか無いというか違う感覚だと思うんだけどそんな中にあってプリンスは可愛いやっぱりどうしてもどうしようもなく可愛いちゃんとびっちし男性なのに髭がっつり生やして小柄とはいえ筋肉むきっとさせ...
-
がなり声ひとつをとっても知的6月のPrince
プリンスのがなり唱法が好きだ プリンスのがなり声 セクシー プリンスのがなり声 かなり好きこんなにここに魅了されこのポイントに来るとワクワクしてゾクゾクするんで私は がなり声が好きなんかな と思ってたのよこの唱法が好きなもんだとばかりしかしなんだっけかな先日あるネオアコのレコード引っ張り出して聴いてたらボーカルがこのがなり唱法をふんだんに盛り込んでた全楽曲ではないけれど ある一曲で 入れられそうな...