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どうしようもなくかわいい6月のPrince
プリンスは可愛さをウリになんかしてないこれっぽっちもウリにしてないナヨナヨとかから程遠い人で全然男性しかも大人の男成人男性がカワイイとか そんなこと言えちゃったりするのはまさしく日本的文化できっとアメリカなどではなかなか無いというか違う感覚だと思うんだけどそんな中にあってプリンスは可愛いやっぱりどうしてもどうしようもなく可愛いちゃんとびっちし男性なのに髭がっつり生やして小柄とはいえ筋肉むきっとさせ...
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がなり声ひとつをとっても知的6月のPrince
プリンスのがなり唱法が好きだ プリンスのがなり声 セクシー プリンスのがなり声 かなり好きこんなにここに魅了されこのポイントに来るとワクワクしてゾクゾクするんで私は がなり声が好きなんかな と思ってたのよこの唱法が好きなもんだとばかりしかしなんだっけかな先日あるネオアコのレコード引っ張り出して聴いてたらボーカルがこのがなり唱法をふんだんに盛り込んでた全楽曲ではないけれど ある一曲で 入れられそうな...
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恩返し 寄稿画と添え物の文章6月のPrince
DJ OZWALD氏の作品に捧げる絵を描かせてもらった プリンスの絵をお礼はできる限りのことをさせていただきますの言葉にまんまと乗せられて←うふふ~どうしようかな~お好みMIXでもお願いしようかな~なんて姑息なことを考えていた姑息っ 姑息かっ描いてる最中プリンスのことプリンスにまつわることいろんなことを考えたいつもはただただ無心で描いているが今回はちょっと違った私はDJ OZWALD氏のファンだだからこの機会は私が望ん...
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鎮まれ たましいの歌6月のPrince
タイトルは あつまれ どうぶつの森 風に読んでレクイエムは死者の魂を鎮める音楽ドビュッシーを弾いたドビュッシーに鎮魂歌はないけれど(あった?)彼らのためにそしてなにより 生きる自分の魂のために弾いたこの魂を鎮めるためにプリンスがこの世からいなくなったのは4月の21日だから今日ではない私の父が亡くなったのは夏なので今ではないだが今 そうまさに今の日本や世界で あの人も あの人もあの人もあの人もいなくなっ...
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愛に溢れていたい6月のPrince
こんなセリフ どこぞでも聞く陳腐なものでしょう私が溢れたいのは綺麗な ただただ綺麗な 汚れない美しい大きな優しい愛じゃないもっと汚れてる愛もいい 小さなチンケな愛もいい複雑怪奇な愛に溢れていたいそしてその愛は行くべきところ 行きつくところに行ってほしい愛は行くべきところを探しているいくら溢れたって 溢れて漏れてこぼれて流れたらもったいないじゃん行き場が無かったら可哀そう綺麗に生きたいんじゃないだか...
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62歳なのか6月のPrince
慢性的に悲しくて寂しくて辛い程度も頻出度も都度都度違うけども常に慢性的に心に悲しみと寂しさが住み着いてしまったそのことを実感するプリンスがいなくなってから4年毎日毎日悲しいんだずっと恋しい誇張したセンチメンタルでもなく 肥大したロマンティックですらないそんなもので話が済めばいいがそんなもんであるはずもないそうではないんだないんだよプリンスに関しては何事に関してもうぬぼれたり装飾したりの余裕なんて今...
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耳鳴りじゃないんだな6月のPrince
耳鳴りじゃないDearly beloved…この言葉のバックに流れるのは そう レッツゴークレイジーのあの教会のオルガンの和音あの出だしの ふぁ~~~ という和音がなぜか日中ずっと鳴り響いているんだよ私の右耳の付近で!中じゃない!背後でもない!脳内で鳴ってない耳の中でも鳴ってない耳鳴りじゃないこれは耳鳴りじゃないんだな右の 耳付近で それはもう ふぁ~~~ って延々と鳴ってはるわ先へと展開はしない曲は進まないニ...
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救いにならないプリンス6月のPrince
暗いどすえ...
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プリンスは本6月のPrince
プリンスはひとりで聴くものって前の記事で書いたけどあれは孤独に向き合うってことだ...
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そもそも6月のPrince
そもそもプリンスは個人でこそこそ聴くものだったそうするしかないものが聴く音楽だったしそういう人が聴くものだったひどい言いようだが これば別にプリンスリスナーもプリンス自身も自分自身もディスってるわけじゃない...