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ペイズリーパークを心に持とう7月のPrince
今月は父親の一周忌があった早いなあこの一年 世界はとんでもなく変わってしまったちょっとばかり父親のことを書いてみよう...
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わたしの心をかき乱す7月のPrince
One nite aloneUp all nite with PRINCE出だしのレイチルから聴いていく前奏が長くなかなかご登場しないプリンス...
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マイ哲学の道7月のPrince
わたしにはマイ哲学の道がある哲学の道とは 京都市左京区にある遊歩道高名な哲学者が物思いに耽って歩いた道だから哲学の道らしいんだけどそういう意味で言ったらエスむらにも哲学の道があるんだわ家から駅までの道なだけなんだけどあの日からどうもそうなったらしい ※あの日といったら2016年4月21日のこと行きは哲学にならない ただの道帰り道のみ哲学的になるらしいエスむらなりにいろんなことを考えるのよあれとかこれとか...
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曲解や誤解を狙った男7月のPrince
プリンスはこんなヤツだって決めつけられたり誤解されやすいそれはプリンスがそう選んだからだそうしてきたからだ 多分プリンスは戦術としてそれをやってきた人が自分を誤解するように上手くめくまらしを仕掛けたそしてファンはそれが戦術だということを知っているプリンスは誤解されたくてわざとやっている と目を向けさせる もしくは目を逸らせるためにわざとやっている となんで?なんで彼はそんな誤解されるようなことをや...
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愚行のいいわけ7月のPrince
プリンスにハマると プリンスを語りたくなるプリンスに限らず誰かのファンになればきっと殆どがその魅力を誰かに伝えたくなるもんでしょうただしハマりすぎると語りたくなくなるという厄介な感情もあるのですがまあそれはそれとて置いといて...
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プリンスを聴く ゆえに我あり7月のPrince
私が私に立ち返るプリンスとはそういう存在だから若い頃よりグッとくる若いころは私は私でいることができた 私でいることができた というのも社会で演じる役割がそんなになかったから私のまま生きていたそうやって生きるのが若さだから...
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凄い人 凄いこと7月のPrince
凄い人が凄いことをやって凄い凄いといわれることは当然でその瞬間 人々はその凄い人を凄い凄いと褒めそやす(早口言葉か)そして時間がたって忘れる忘れんなーー!その凄い人がその凄いことをやるまでにどれ程の努力と試行錯誤と苦悩と時間と体力と根気とひらめきをついやしてきたのか一回 すごい! と思ったらずっと凄い凄い!といい続けたいよ なのにすぐにふぁ~と忘れて次の対象にいっちゃう浮気なぼくら与えられるだけ与え...
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もう そもそものスタンスが寒いのだから7月のPrince
寒々しいねんそもそもの心意気も立ち位置も暑苦しい分かってんねんそもそものスタートが 立ち位置がダサいということを...