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黒人で両親不和で捨てられて病気もあって身体的コンプレックスが半端なくて

出だしはいろいろ誤解されて


会社ともめて愛する人との子どもを失って離婚も2回して


いやぁーまだまだあるでー きっと



上記どこかのポイントで

ある人は共感し

ある人は自分と重ねあわせ


プリンスに自分の人生を投影してきた人は沢山いると思います




幸せそうな力強いプリンスをみて


あいつはコンプレックスがなくなったからアカンようになった



とか


怒りのパワーは必要だ



とか


丸くなっちゃって




とか言って

自分を置き去りにして進んでいってしまうプリンスに

いわれなきケチをつけるヤカラ  思えば遠くへ来たもんだ 参照



プリンスはそんな甘くないよ




もちろん悩むあなた 涙を流すあなたに共鳴してくれることもある


ああプリンスってわかってくれてる と


そんなことも当然あるでしょう



でもそこから

おそらく他人に見せたことも感じさせたこともないだろう

彼の弱さや涙やみっともなく苦しむ姿を

彼自身が乗り越えて

もしくはそれらを抱きかかえて

進んできた



プリンスはセンチな男ではない

曲中に十分センチなセンスは感じるが


生きる姿勢はドライでシビアで自分にも他人にも厳しいと思います



一緒にその場でとどまって一緒に泣いて怒ってくれると思ったのに

同情してくれてるんだと思ったのに


て人には

ひどく薄情にみえるときもあるんかもしれん



でも厳しい彼が見守ってくれているんだ



足を踏ん張って生きている人もいて

そんな人たちには

プリンスは素晴らしいメンターであり支えだと思うのです



エスむらも

彼の怒りや悲しみに共感したんじゃない

彼によしよしと同情してもらいたいわけじゃない



こんな人生ってやつでも

人間臭く前に行こうと

実際着々と進んでいる

そんな生身の人間として正しく機能している健全なプリンスに惚れてるんや




しかもその発露のしかたが

超人的

天才的




彼自身や過程は人間的であり

でもスポ根でもお涙頂戴でもなく

余計なこと一言も言わんと

あくまで彼らしくスマート

なのに人為的でなく案外自然体なんだな



いや ホンマにホンマもんのプリンスなんて知らんで?


とんでもねえ○○かもしれない



けれど

あの作品に嘘はない

進む彼に嘘はない




その途中生み出すものの


素晴らしさたるや




これは人間的に生きてるだけのエスむらみたいなんには当然無理なことで


その凡人がなし得ないキラキラ光るものを生み続けるプリンスって人




もうホンマに信じられる



ずっと惚れていられる







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