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プリンスを好きなのは

プリンスを好きであるという理由のひとつに  かな

思慮するという行為をさせてくれるからかな



若いときって思慮思慮思慮やないですか   もんもんしているという状態

それが若さでもあるし


しかし歳を重ねるごとに段々思慮することを怠り忘れ しまいにゃないことになってしまう

しまいがちです



自分とは 人とは 愛するとは 憎むとは

喜びとは 悲しみとは 尊厳とは 生きるとは 死ぬとは(ここはまだ若輩者なんで深く追求できておらず)

重いわねー


などなど


それらは生活の煩雑さに埋もれ消され無かったことになっていく



プリンスを聴くと

そういう多分自分という人間性の人生において

ホンマはマジで大事なもの

そういうものに向き合わせてくれる気がするんです  お得意の気だけ



社会生活をしてる生活者から

一個人としての人間であるんや

考えること 何とはなしに思慮することを思い出させてくれ

しかも年齢相応に

今の人生ジャストタイム感で 今のエスむらで思慮させてくれる


思慮するという 人が人たりえる意味を思い出させ 深みにはまれる環境にしてくれんのが

プリンスやねん



プリンス聴くと人間に戻れるねん    いつもはなんなんだ



しかもプリンスは若い青春時代限定の パッと咲いてパッと散るタイプの音楽家やないんやで



プリンスが往々にして生々しいと感じさせるのは

そういう人生の哲学みたいなイヤラしくこっ恥ずかしいものを常に携えてるからなんちゃうかなとか思うねん



人生の大義とかを考える哲学みたいなことって 恥ずかしいやん?

自分の恥部を見る(見せる)ようなもんやん?  見ちゃいやーんとか見せちゃいやーんとか


そこをまざまざとおっぴろげやからねプリンス



歳を重ね歳相応に悩み考え 人生を楽しみ生きているだろう生々しいプリンス

決して立派な人徳者ではない生々しいプリンス   あ プリンス 殴らないで



けどきっと思慮して生きている人


その姿は決して下品には映らない


むしろ正直であると思うし そうせなアカンやろうプリンスが面白く そして美しく映る


隠してるんか隠してへんのか分からんけどもスケスケ



そんな人として信用できる彼の 人ひとりの人生を見せてもらえてると感じてるからね



聴くと思慮の世界に連れてってくれはるねん


プリンスは







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