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実は心にずっと流れている曲がある

Black Muse



プリンスの死を聞いて しばらくは無音の世界だった

でも見たくない聴きたくないと思っていても通奏低音のようにかすかに鳴っている

聴きたい聴きたくないにかかわらず 

勝手に心に流れているプリンスの音楽

どなたかがコメントで書いてくれていました

それはきっとこの方だけでなく私だけでなく 世界中のプリンスファンならみんなそうだと思う



今は辛すぎて彼の音楽を閉めだそうと押し出すけれど

無意識の世界でほぼ自動的に鳴っているプリンスの曲


閉めだそうとしていた かすかに鳴っていた音楽の正体は実は知っていた

それが何日か経った今朝

もう少し意識的にボリュームが上がったようだ


Black Muse



このチョイスはなぜなのかは分からないしプリンスには楽曲が恐ろしくあるし

単なるルーレットの偶然なんだろう


でも確実に霧の中のおぼろげな音楽の姿が ちょっとだけ輪郭を出してきた



たくさんいただくコメントは

自身の苦しい思いの吐露だったり

共感だったり

共有だったり

確認だったり

慰めだったり

いろいろあります


エスむらがこうやってなぜかあれから毎日書いている

ゲロのような(汚くてすみません、でも事実そうなんです)感情や行動について


大丈夫ですか?


と心配してくれるコメントもある


ありがとう 大丈夫です


大丈夫じゃないけれど

大丈夫です



あまりに恐ろしげで激しく 不気味なほど悲しげで汚らしくなっていたとしても


これは儀式だから


きっと毎日書いているのは儀式なんだ




プリンスがこの世界からいなくなる 死んでしまうなんてありえないほどの地獄

それを受け止める過程

人それぞれの表現があるとはいえ きっとほぼ同じであろう感情の過程

それをここでぶちまけて

前を向いていかなきゃならないから そのための儀式 過程なんです



Black Museという穏やかで優美な音楽が流れていること


いや プリンスの曲はどれも美しく知的で上品で 優しいじゃないか



プリンスが亡くなったという地獄を慰めてくれるのは

やっぱり結局はプリンスなのかもしれない



まだまだ受け入れられないし

苦しく辛く叫び出したい気持ちだけれども



どこかでそれは分かっている気がします






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コメント 1

raspberry  2016, 04. 25 (Mon) 12:14

No title

世界中の人はなんとか冷静に彼の死を受け止めようとしている気がします。

どんなに心が苦しくても、大きな喪失感に襲われても、この事実を変えることは

できないから.彼の死からまだ4日 もう火葬もすみ彼はどんどん遠ざかってい

く。10日前にはコンサートをしていたというのに。この時間の流れは一体どうし

たこと?  最近はあまりプリンスの音楽を聴いていなかったのだけど、どこか

に彼はいつまでもプレイしてくれる、という思い込み?期待があった。それと同

時に孤独で、確固たる信念、運命には逆らわない彼の姿勢を昔から感じていた。

これほど若い時と身体的なスタイルが変わっていないアーティストは他にいるだ

ろうか。20代の頃と最近のプリンスの写真を見ても私にはほとんど同じように見

える。そこにははかり知れない努力、というか彼の信念のようなものを感じる。

70代、80代になって少し太り、笑顔で演奏しているプリンスは想像できない気も

する。自分の変わらない信念と衰えていく身体、神経痛に苦しんでいるという話

は少し前から耳にするようになったけど、それが最後のきっかけになってしまう

とこまで追い詰められていってしまった。積極的な治療、医療を受けることを

受け入れなかったとこも本人の意思とはいえ、ファンとしてはため息のでる思い

だ。自らの終止符だったのか、アクシデントだったのかはわからないが、長年の

痛み、苦しみから解放され彼が少しでも楽になったことには心から安堵する。

プリンスは最後までステージに立ち、アルバムをリリースし、ファンのそばに

いてくれた。これからもずっと一人一人の心に寄り添ってくれるだろう。


はじめてこちらのブログにきました。 思いつくままに書いたので取り留めのない
文章ですみません。 エスむらさんの心が安らぐ時が早くくるように願っています。

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