夜 いつものように眠りに就く前に軽くネットをチェックしたりする

もう何年もやってるようなルーティンワーク

プリンスについてチェックしたり

自分の言葉をまとめたり


瞬間 プリンスがいたときと いなくなった今を 意識が駆け巡る



ほんの数週間前は プリンスがいて こんな作業をしていたんだ

私は同じことをしてるのに

もう まるで世界がごっそり変わってしまったんだ



日中

どこかに出かけたとする

その場を訪れたとき

ああ 私が前回ここに来たときは まだプリンスは生きていたんだよ

とふっと思ったりするんだ


あの日を境に変わってしまった 現在との差異に愕然として

涙が溢れそうになるのをグッとこらえる



信じられないけど もうプリンスはこの世界にいない


どうしてこんなことになっちゃったんだろう?


なんでこんなことになっちゃったんだろう?

なんでこんなことになっちゃってるんだろう?


同じ問いが 依然頭の中でぐるぐる回る


虚しく 意味のない問い



悔しがろうが 悲しもうが 怒ろうが

プリンスは帰ってこない


感謝しても 賛美しても 尊敬しても

プリンスは戻らない


プリンスのいる世界はもう戻ってこないのだ



なんとか平常を保ってる日常の瞬間に

こんな底なしの暗い闇みたいな穴に落ち込む


これの繰り返し


しばらくは



早く

プリンスのいない世界

というものに慣れるべきなのか



そんなものに 慣れるのか?





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