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死を考える


こんなに死について考えたことなんかなかった

今までなかったかも と思うくらい



死は体験なんだ


プリンスを通して 私は考えたことのない死というものを初めて考えているんだ



この自分の空洞を見つめるとき

期限をつけちゃダメなんだ



よくよく耳にする 世間が語る

死 を受け入れる という意味合いでの

いついつまでには傷は癒されてるだろう

時が癒してくれる


という期限



断言する(私限定)

時は傷を癒してはくれない

消えてなくなるものではない




傷は形を変え 変容し ずっと私とあるんだ

私にとっての 死の受け入れは そう



頑固になってるんではない

後退でも 否定でも 悲嘆やネガティヴでもなく

死とは前向きだとまでは言わなくても そんな分かりやすく後ろ向きなものでもないだろう


死をポジティブに捉えはしない


ヤケになってるんでなく素直にそう思う


つかね ポジティブとかネガティヴとかの質のものじゃない気がするんだ 死 は


時があなたを癒してくれるよ

この期限付きの優しい顔した時限爆弾

来るべき時には癒されてなきゃお前はオカシイと言わんばかりの脅迫 強迫

この「癒し」とかいう外からの暴力的な力は 偽善の姿であなたや私を苦しめる


私はそんなプレッシャーは受けない

私はあなたにそんなプレッシャーはかけない



時は死の形を変えてくれるだけだよ



空洞というこの傷を 時とともに形を変え変容していくであろう死というものを

一生私の人生とともに体験していくこと



それでいいじゃないか

と言うか それしかないじゃないか



私は男じゃない 女でもない

私はあなたの理解を超えた何か


あなたを決して傷つけはしない


あれ どっかで聞いた言葉やで


突然フッとね なに?急に




彼の死とともにここを続けます





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