tumblr_od8mhqEPtv1rm6w2vo3_1280_20160917204917fa5.png



プリンスのイメージはもう全世界的に

パープル

ですね



赤と青を混ぜたら紫になる

赤の意味 青の意味 それらを超えた紫という意味

その考察は最近どこぞのプリンス本でもたくさん見られるものであり

きっとファンなら心の芯の所で昔から当然知っているような内容でしょうが


ここで話したいのは そういう「紫」バナシではなく



プリンスのイメージカラーである「紫」


彼の死をもって それはさらに決定的絶対的なものとなった


そこんところはまったくもって異論はありません





エスむらは実は最近やっと自分の感覚に確証をもったんだけども

プリンスは緑色でもある

緑色だと思っていたんだ どこか潜在意識的に



お洋服で緑色が似合う〜とかの話ではありませんねん

緑のお衣装着てはるの見たことあります  プリンス何色でも着ますから

でも客観的にそないに緑が似合うー!とは感じたことはなかったな



エスむらのプリンスから感じる緑色は ペリドットみたいなキラキラと透明な緑色

似合うとか似合わないとかの表層的なところの話でなく

人柄的なところ



色の勉強を少ししたら紫と緑は 中性色という分類なんだとか


きっと聞いたこともあるでしょう この言葉

暖色寒色

このどちらにも属さない色なんだそうです


そうだね 紫も緑も 暖にも寒にもなるものね



プリンスが意識的にか無意識的にか紫を選んだのか知らんし

もしくはもっと戦略的に紫をチョイスしたんかも知れんのやけども

紫 はプリンスにずっぱまりだった


熱くも冷たくも 激しくも冷静にも 猥雑にも崇高にも振れる色 紫

ある意味どちらも包括してるけど どちらも持ってない色

どちらでもありどちらでもない色

紫と緑はそんな色らしい

人に固定のイメージを与えない それぞれのイメージをもたらす色


ほんならエスむらがプリンスに緑を感じるのも なるほどー!と思うところでして

彼の持ってる二面性

超いやらしいのか超爽やかなのか

計算高いのか全くなんも考えてないのか

かわいいのかかわいくないのか(人柄のこと)

紫と対極の緑色



彼がチョイスしたのが

そのダブルミーニング的であり意味をなさない中性色というのにも

ううううむ と勝手にうなってしまうエスむら



プリンスの目指したものは

どっちかに振れた極端なところではなかったものね

ちょい見の人にはどっか極端な人って映ってたかもやけど



同じ中性色でも選んだのは紫で緑でなかったのはさすがというか

ご自分の見た目じっとりの個性をよくご存知です

プリンスの紫チョイス 世界的大当たり



でも 彼の人間性や感性に緑を感じたエスむら

これもあながち大ハズレじゃないと思うよ


油絵の具のようにべっとりと重いイメージを持ってる人 多いのかもしんない

特にパープルレインとかのビジュアルイメージがね あるものね



でも

爽やかで涼やかな風と光が吹き抜ける透明な緑色

これもプリンスやねんわ エスむらにとっては



そして彼は段々と無色になっていってた



透明な紫に 透明な緑に



カラーレスに



無色透明に




最後には光になってしまったのですね






関連記事

コメント 1

ニッキー  2016, 09. 18 (Sun) 07:18

緑色

ペリドットみたいなキラキラと透明な緑色。。本当にそうですね!プリンスのあふれる知性や落ち着き、品性の高さ、地に足のついたところ、言葉で言えないあの感覚、ストンと腑に落ちました。

こんな風に表現できるエスむらさんの感性素敵だな、本当に貴重と何度も読み返してしまいます。

編集 | 返信 |  

新着記事一覧