2011-07-15-perugia-umbria-jazz-rainews24_201609271800135e4.jpg



プリンス来日

そうなったらみんなと会いたいなー

とか

そうしたらこうしてああして…

とか

楽しげな妄想を繰り広げてたあの頃


たかだか5ヶ月前の あの頃


その妄想は 本当に手の届かない夢となってしまった今


当時プリンス来日を本当に望んでいたのかと自分に問うと

正直そこはどうでもよかったんちゃうかなとか思う



こうなったからヤケになって思ってるんじゃない


楽しげに妄想している最中でもこう思ってたんだ

プリンスがいればいい

プリンスがこの世にいてくれればいい と

プリンスが人生を楽しく幸せに過ごしてくれていれば


それだけでよかった


くどく申しますが こうなったからわざわざ考えをひりだして言ってるんじゃない


本当にどっかでそう思っていた



そりゃ見たい もう一度プリンスに会いたかった

そんなチャンスがあれば手にして掴んでいた


プリンスがみとーてみとーてしゃーなくなったら

こっちが行けばいいんや!

その時の状況なんか 今はウダウダ言ってても 行く!見たい!って決めたら

どんなことがあったっていくんやから


そう思ってた


これが甘えに聞こえるというのは十分わかっている

本気で会いに行こうとしていた(会いに行った)人からしたらイライラするかもしれない


しかし プリンスへの向かい方 思い方はそれぞれだと 本当にいつもそう思っている



そしてその思いも流動的なものだ

白だ 黒だ 正しいか正しくないか  そういうものでもない

過程があっての帰結だから



行かない言い訳じゃない

いてくれるから それでよかったんだ




それに努力込みのチャンスが巡ってきて彼に会いに行ける時がきたら

そりゃ這ってでも行くのだから



そう思えてたのは

プリンスが生きていたからだ

プリンスがこの世界のどこかにいてくれていたからだ




もうそれすら出来ない



死んで いなくなるということは そういうこと



行こうと思っていた人

行った人

行きたかった人

行く行く詐欺の人 

居てくれればいいと思っていた人



全ての存在を否定する




…思えば彼には会える

心の中にいる

ずっとずっと He's always in my hair やねんから



そうだね



それでも 衝動的に プリンスに会いたい! 彼を見たい!となったとき


もう慰められるものがまるでない



いないのだから


プリンスが




人が死ぬって 現象で言うと こういうこと





参照:

Prince Experience

避難袋

ざわざわ感





関連記事

コメント 1

-  2016, 09. 30 (Fri) 00:39

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

編集 | 返信 |  

新着記事一覧