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Dearly Beloved...

静謐な空気が流れるリンクにこの語りとオルガンが流れる

プリンスの声と音と

羽生選手の強い目


この冒頭からエスむらはずっと泣きっぱなしだった



羽生結弦さんが技を決めるたびに

会場がキャーーーだかワーーーだかオーーーだかの歓声に包まれる


それはプリンスのライブを思い出させた


プリンスも歓声に包まれていた人だったから


まるでライブみたいだ



この演技 リアルタイムで見られなかった

心の準備がいって

しばらく寝かせてから覚悟を決めて見させてもらいました




プリンスファンでない人が プリンスの画像を上げ

プリンスを素材としコラを作成し

プリンスを聴き プリンスを考え プリンスの言葉にも耳を傾けている

TVではスポーツニュースでプリンスのレッツゴークレイジーの冒頭のオルガンが鳴り響き

追悼という言葉無しにキャスターが「プリンス」という単語を発する



ズサーーー(知りました)では レッツゴークレイジーのラストのギターソロへの導入でしたが

そこからT字型になるキャメルスピン(勉強しました)へ行くためのあの振り切り

4回ものテンポダウンした付点のリズムに合わせる羽生結弦選手のダイナミックで力強い振り回しに

ものすごい色気を感じた  


怒涛のギターと怒涛のスピンまで

エスむらはゾクゾクと鳥肌が立っていました


いいラストだった




羽生選手のキメ顏 ドヤ顔と言われてますが

プリンスをどうしても感じる

プリンスもドヤ顔の王子でしたからね



羽生選手は決してプリンスを真似しているんではない

そんなことはわかっている

プリンスだってそんなこと真似されるようなつもりもないだろうし

そんなことわかっている



真似とかトリビュートとかではないところで

同じ目を感じた




羽生さんは憑依型と(勝手に)感じていますが

プリンスが憑依したんでもない

そうは感じなかった



羽生選手は羽生選手として Let's go crazy を演じたのだ

いい意味で羽生選手とプリンスが別物として 独立して 世界が確立していた




羽生選手にもプリンスにも どちらにも敬意を表します



尊敬します




参照:

人生を賭ける者

ゆづファンの方へ




※ フィギュアスケート全く詳しくないのですが このプログラムは長期をかけて進化していくのですね 
  とてもとても期待しています





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コメント 6

雪  2016, 10. 04 (Tue) 12:33

初めまして(*^^*)

こんにちは、初めまして(*^^*)

羽生選手のファンで、今回のショートプログラムの情報を辿るうちにこちらのブログにたどり着きました。

インスタグラムの私のアカウントにこちらのブログのご紹介と記事の一部抜粋をさせていただきたいのですがよろしいでしょうか?

問題があるようでしたら削除、若しくは編集して再投稿させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。

インスタグラム アカウント
rui_yuki


初めてのコメントで、いきなり不躾なお願いをして、申し訳ありません。
失礼しました。

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のりりん  2016, 10. 04 (Tue) 19:22

ありがとう

読んで、凄く同意しました。
そう、羽生選手は憑依型なのです。
わかるのですね!
ただまだ見たところ、まだ3割位です。
私は羽生選手が使用した曲は、
ビデオも借りて、内容を深く知りたいタイプです。
プリンスについては、これから勉強したいです。
記事ありがとうございます。

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-  2016, 10. 04 (Tue) 20:17

ありがとう

ありがとう、ありがとう…泣けちゃうブログだなあ。
スケートに詳しくなくても大丈夫です、私なんかが言うのもおこがましいですが、是非御覧になって下さい。何故なら羽生さんの演技は、技術だけではない、想いを全身で歌い上げるものだからです。
30年来のフィギュアファンより。

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-  2016, 10. 04 (Tue) 22:13

管理人のみ閲覧できます

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ひまま  2016, 10. 04 (Tue) 22:56

よかった

プリンスファンの方が、どんなふうに羽生選手の演技をご覧になるか、とても気になっていました。あの白い衣装は予想できましたか?

もちろん、フィギュアスケートファンの私は、朝からワクワクしてライストが見られるか何度もチェックしてしまいました。

憑依・・昨シーズンの安倍晴明や、その前のオペラ座の怪人のファントムも、演じるの域を超えたものを感じていたので、今シーズンのプリンスのプログラムも、どこまでがプリンスで、どこまでが羽生結弦なのかわからないですね。

しかし、アップテンポに乗せて、一瞬が勝負のジャンプを入れ込み、ジャッジアピールの目線も入れなくてはならず、世界記録を更新する完璧なステップをしなくてはならず、かなり難しい状況でたったひとりで表現するプリンスの世界なので、歌うのとはまた違うでしょうね。

スケートプログラムの楽曲として使用する際に、曲としてはめちゃくちゃになってしまうサビの繰り返しや有名なフレーズ中心の編集をする選手もあるようです。滑るのに都合のいい音楽になりすぎると悲しいです。

振付師のバトルさんや羽生選手には、音楽愛を感じるので、編集した後の曲も素敵に聴こえます。
今回は歌詞に沿った振りが多いせいか、衣装のせいか、カリスマ的な存在感のせいか実況のアナウンサーが、コンサートようだと言っていましたが、たぶんその方はプリンスさんの映像を観ていないと思います。アイドル歌手でも、なりきりモノマネでも、そんな振りで歌っていませんと、ひとりでツッコミを入れてしまいました。
歌とスケートで描く世界が全く違うからいいのだと、私は思います。
これを機に、またいろいろな人が、原曲やご本人のパフォーマンスに立ち返って観ていただけるといいですね。
そして、今からでもプリンスさんの独特な魅力にはまってしまうのも遅くないですよね。

ただ、羽生選手はその場を支配し、音楽をも引き連れていくのをお望みですが・・。

たぶんクレイジーになろう!は、清楚で(英語が得意でないので)言葉少なめの優等生の青年から、プリンスさんの力を借りてイメージチェンジを図ろうという狙いもあると思います。貪欲に学ぶ羽生選手が、プリンスさんから何を学んでご自分の表現に活かしていかれるのかに注目しています。

また試合をご覧になられた感想など、今後もブログを楽しみにしていますね。

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かれん  2016, 10. 05 (Wed) 18:13

ありがとうございます

こんにちは。

9月の記事「人生を賭けるもの」を読ませていただいて、
プリンスを心から愛されるエスむらさんが
羽生選手が
演じることへの期待を感じていました。
その答えのような記事をありがとうございます。

羽生選手が演じることで初めてプリンスの音楽に触れました。
亡くなられた後でもどんどん初めて魅力に触れ、プリンスの音楽を愛する人が増えていくことと思います。
生きている音楽ですね。
ブログにて紹介させて下さい。

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