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今回はどんよりよ 覚悟おし



死は眠り

眠りは死


自分が眠りにつくその瞬間

人が眠りに入るその瞬間

それは死みたいなものなのだろうか?

死とはそういう種類のものなのだろうか?




そんなこと全く考えたことがない人なんているのかな?

人間であるなら

生をこの世に受けたものなら

きっと一度ならずも考えたことがあるだろう



無節操に死を恐ろしく思うあまりの想像でもないし

もちろんバカみたいにロマンティックに考えてもいないし

ただ未知の畏怖の念をもって

死とはこういうものかしら

と考えることって あるでしょう



プリンスのその死の瞬間は

眠りのようなものだったのか




死に入るとき

それはどんなものなのだろう


目覚めが待ってる眠りとは

まるで意味の違う唯一無二の死という事象



けれど眠りも必ず目覚めるものだという確証なんてないんだ

明日の朝何時に起きてああしましょうこうしましょうなんて

明日を考えるから

眠り なだけであって

死に入る瞬間でも まるで本人が疑いなく

ああ意識が遠のいていく

眠っちゃうのかな

なら目覚めたらあれをしよう

目覚めたらこれもしよう

なんて考えながら死んでいくものなのだろうか?



それともハッキリとした違いが歴然とあって

死にゆく瞬間 人は悟るのだろうか?


ああ これは眠りではない

これは死への導入だ





その歴然とした違いというものがあるのなら

諦め切れるのだろうか


もう目覚めない ということ


もうこの世を去る ということを







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