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エスむらはプリンスに出会った時

ウブな高校生だった

しかしウブと言っても無知なウブではなかった

万事知ってる耳年増なウブだった



いや きっと小学生 もっと小さな頃からなんたるかを感覚的に「知って」いたような気がする



知識があるとかの話ではなく

経験があるとかの話ではなく

そういうものは ある と知っていた気がする


まあマセてたんだなきっと



したがってプリンスの描く世界に拒絶感も嫌悪感もなかった


したがってって変だな

そもそも そういうことやものに対し拒絶感も嫌悪感もなかった だな

エスむらの生育環境にもよるんだろうけど

そこは環境に感謝だな



そんな少女がプリンスに出会ってしまったのだ


どこに嫌悪感を抱く要素があるとでも?

当時は年齢と経験不足ゆえ 恥ずかしさから

えええプリンスは音楽に惹かれているんですよ〜と

照れてはいた

そう 照れてはいた

だけで 拒絶はなかった

ストレートに大胆にそれは赤裸々に美しく表現する彼にビックリしただけなんだ


だからどんどん惹かれてどんどんハマっていった



耳年増でウブなエスむらは

知りもしない性愛の世界を 美しく憧れを持って見ており

年齢の割にどこか その性愛の真実を知っていたのだろう

それは きっと美しくも複雑に混濁した

歓びに満ち感動にあふれた素晴らしいことなのだと




その知らない世界をプリンスはそれはそれは素晴らしい音楽で表現してくれていたのだから

ハマらないわけがない




嫌悪感拒絶感不信感 懐疑的な 絶望を持って

そういうネガティヴィティーはまるでない

性愛の世界はきっと深く美しい


それは 現実を知らない夢見る乙女だからではなく

きっと世の条理として当然そういうものなのだと思っていた どこかで知っていた


そんな人間にプリンスは訴えかけてこないわけがないでしょう



性愛の世界は 必然がおこり 深い真実がある


成長し年齢がきて自分の中の愛が溢れた時

その愛を与えたい与えられたい

そう思うのはきっと当然の流れで

それを自然に正しく意識的にさせてくれ サポートしてくれたプリンス

優しく後押ししてくれたプリンス

未開の素晴らしく深く恐ろしくも美しい世界への扉を開いて導いてくれたプリンス



だから彼は 本当に愛の伝道師だって言ってるんだよ

(ここでいう愛は性愛限定で語ってるけど もちろん他の愛もあります)



愛はたまるものだと思う


愛は吸い取られ減っていくものである と感じて生きている人も多分沢山いる

欲しい欲しいと奪うものだとかもね

そりゃ状況 環境 そのタイミングによってすり減ることもあるよ

吐き出し口がなかったり間違っていたりすると苦しいし辛い

正しく与える相手に出会えていない状況はきっと寂しい



けれどエスむらは基本 愛はたまっていくものなんだと思う


それを還元したいという欲求も生まれ

愛する人を見つけたい だとか

愛する人をがいるならその人に

子供がいる人は子供に いない人は別の対象に

友に 動物に 仕事を使って 熱中することに向かうことで

そして世界の人に対して

愛を与えたい

愛したい

って思うもんなんではないでしょうか



そしてその愛する対象をみつけたとき

世界はそれは色鮮やかに それは複雑に回り出す




プリンスは自らの人生をかけてそうやって生きてきた

それを見せて教えてくれた



愛に飢え 愛を求め 愛されたい愛されたい と映りがち誤解されがちなプリンス


それは逆説的に見えてるだけで

彼は自分の中に持ってる溢れる愛を与えたい

あなたに与えたい


そう思って音楽をやり続けていたんじゃないかな



エロエロに思われてたプリンスのそういう優しい部分に気づき

与えられた愛を受け止めた当時の未熟なエスむらエライ! よかった!

プリンスに出会えてよかった



質のいい愛をどんどんためて

正しい方向に与えたい





さて このブログはどうでしょう?


与えるというか 栓が壊れたただのダダ漏れダダ流しだね






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コメント 1

-  2016, 12. 13 (Tue) 18:18

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