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ファッションでも音楽でもデザインでもスポーツでも

その時代時代の若いセンスが生まれてくる

それを生むことはできなくてもキャッチする能力や体力は磨いていたいとは思うけど

やはり年齢を重ねるとそのスピード感は変わってくるし

求める質も変わってくる


それが悪いこととは思わない

ある意味当然じゃん   関東弁



若者は当然次から次へと湧いてくるし

若者は年をとっていく


年齢を重ねてるからこその経験からくる勘や実績も本当だろうし

逆に言えば 若い頃にはそれらは求めても得られないもの


プリンスだってそうだったじゃんか     大好きなエセ関東弁



恐怖で怒涛の80年代は

プリンスのスピード感は半端なくて

時代の音を彼一人が作ってんじゃないの?的な?  なんやの


そんな彼でも

90年代 00年代 10年代 と年代と経験を重ね 質が変わっていき

周りの捉え方も変わっていった


そりゃ当然だね

そこは悲しむところでもなかろうし

彼を一方的に責めたったらアカン 責めるとこじゃない

変化があって当然

プリンスだって生きている人間だもの



けど

プリンスはその人として当然の流れの中でさえ

若々しい感性を持っていたし

分かる優れた感性と高いキャッチ能力とを持っていただろうし

それを加齢から逃れるため あがきの中で必死で得ようとする人種でなく

彼自身が自然とそういうものを求める瑞々しい体質のような人だったのだと思う



彼は経験によるスキルで 小手先でそんな感じのものなんかちょちょっと作ってしまったし

面白がってやってることもあった


それでも毎アルバムの中で その小手先も含め全てひっくるめて

プリンスはプリンスのリアルタイム感を必ず感じさせてくれていた




プリンスって本当にリアルタイムで「生きてる」アーティストだった

まさにその心臓の鼓動が止まる直前まで

リアルタイムリアルミュージシャンだった




生きてる感 がすごい! の



だから というか なんていうのかしら

肉体的に死んじゃったってのが あまり実感持ててないファン(アタシ)がいるってのも

当然じゃん   いやもう十分嫌って言うほどこの状況分かっているけど



どっか別の次元で

リアルタイムミュージックを鳴らしてる気がしても

しょうがないじゃん


そう思いたい



そう思わせといてよ





プリンスのリアルタイムを 

これから溢れるほどに豊かに実ったであろう極上のリアルタイムを


ともに感じたかった


もう少し見させて 聴かせてもらいたかった




ただただ悔しい






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