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空を見ることが多くなった

空を見てたら飛行機がのべつ飛んでることにびっくりする

交通渋滞だよ

で それらの飛行機はどこにいくのだろうか



以前は飛行機はロマンだった

飛行機大好き 空港大好きだった


今は飛行機キライ  キライというか見ると辛い


アレはプリンスのいるところに連れて行ってくれる乗り物だったのに

今はどんだけ乗ってもプリンスに届かないから

どんなに遠くに飛んでいくジェット機であろうと

それはもう無意味なものにしか見えない 感じられない



空を見ても きっとロケットを見たところで

どんなに距離を出してもプリンスには届かない




物理的には消えたんだ

だけど ここにいる 心にいる と感じる場合

それはどこなんだ?

ここって そこって どこなんだ?

プリンスはどこに行っちゃったのか?

もはや哲学の域か オカルトの域か



物理的に止まったとして

彼は取り残されて私たちが未来に進んでしまってるのか


そう考えて辛いときがあった

彼が過去になっていく



でもね 辛い空を眺めてたらこう思えたんだ


彼は先にどこかに行って待ってくれてるんだ

私たちはそこに向かっていってるんだと

毎日未来のプリンスに会える日が近付いてるんだと




プリンスが止まったのではない

むしろ先に行ってしまったんだ




待ち受けるもの それが死でも怖くない 恐ろしくないと思えるのは

そういうことなんかしら



彼のいるはずであろうところに向かってるから

それは未来であり 死である




死を想う

死者を通して

死を想う




恐怖でも憧憬でもなく



死者を想う ってこういうことなんか





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