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UUUU 2017, 04. 25 (Tue) 01:07
セレブレーション感想1
毎日、充実のスケジュールでWebのチェックもできずにいました。ホテルでは爆睡でしたので。今、Wi-Fiスポットで飛行機まっているところです。セレブレーションの内容はすでに各所にアップされてるでしょうから、主観的な感想をつらつらとエス村さんに聞いていただきたいです。
セレブレーションは、毎日、ダマリスの挨拶ではじまりました。彼女の話すスピードは、1999の出だしの、don't worry... のテンポです。「あなたは プリンスの家に いるんですよ。」みたいなことを語りかけてきます。毎日繰り返されていたキーワードは Watch, learn, teach, repeat.です。プリンスのレガシーを学んで、周りの人や次の世代に伝えてくださいということかな、と思いました。宗教みたいでした。さすがmuse(正しい?)です。ここで新しい次元に誘われてビデオ鑑賞、トークやツアー、そしてライブという1日が始まります。幸せです。ダマリスは事務的なことはさっぱりだめで、そこが良かったです。毎日、グループに分かれての会場移動があって、これがもしシェルビーJだったらテキパキ仕切ってたかもしれません。参加者は入場用パスを首にかけていて、それに各自のスケジュールも書かれていますが、そのパスのことをPPはcredentialという、どうやらアメリカ人にも馴染みない言葉で呼んでました。ダマリスはその言葉を4日目にやっと覚えてくれました。それまでは、「首にかけてある四角い紙を見てね」という感じです。和みます。美しかったです。ライブのとき、私の前の列に小学校低学年くらいの兄弟がいたのですが、ダマリスがその子らに優しく声をかけに来ました。近くで美しい御顔を拝みました。ダマリスのメッセージは他に、You can do anything. とか、Being wierd is not bad. Everybody is diffwrent. You can be you.などだったと思います。みんなプリンスから学んだのよ、みたいなことを言ってたと記憶してます。たぶん。ダマリスだけですごく長くなりましたが、私もこうしてエス村さんに伝えたいと思います。
参加者ですが、老若男女、人種もバラエティーに富んでいました。前述のようにファミリーも少しいましたし、80代のおばあさんもけっこう多かったです。おばあさん2,3人と話しましたが、1年前から聴き出して、今回参加したそうです。まずだいたいアメリカ人です。80代のおじいさんは見かけませんでした。後は、カップルやグループもいましたが、一人で参加してる人、多いです。オタク系男子もいました。彼らは同類で集まってまあペチャクチャしゃべってました。愛情込めて言ってます。若い子はグループ率高く、4,50代のコアなファンは単独参加率高い印象です。それぞれ、愛が溢れた服装でした。
また飛行機で感想書いて、長文続けますよ~。非公開コメントですが、もしエス村さんが必要だと思うことがあればblogでご自由に使ってくださってOKです。
- 2017, 04. 26 (Wed) 13:27
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- 2017, 04. 30 (Sun) 00:40
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- 2017, 04. 30 (Sun) 01:10
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