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通奏低音:

①主にバロック音楽において行われる伴奏形態。「適切かつ即効的な」和音を補いながら伴奏部を弾くこと。楽譜上では低音部の旋律のみが示される。

②比喩表現として使用する際には「根底に一貫して流れる概念」など。「固定した低音」



意味逆やないかい




Where is my love life? 僕の愛ある人生はどこ?

Where can it be? どこかにあるはずだろ?

There must be something wrong with the machinery 機械の調子が悪かったからに違いない


Where is my love life? 僕の愛の人生はどこなの?

Tell me, tell me 教えて 教えて

Where has it gone? どこへ消えたの?

Somebody please, please tell me what the hell is wrong 誰か教えて お願い 何が間違ってるのか言ってよ




「Computer Blue」

どうにもこうにも息苦しく辛い曲です


アルバム「パープルレイン」に入っている曲だから

最近聴いて知った方もいるんじゃないでしょうか



痛みで相当キツイ燃えるようなComputer Blue

iPodからランダムに流れてきたこの曲の後に

プリンスは ほとんど「赦し」とも言えるような曲を奏でる

そしてその次には「歓び」としか言えないような曲が流れる




プリンスは感情の全てを司る万能の神みたいだな



エスむらの暮らしの中で 人生の中で起こること

今起こっていること


それらは楽しかったり悲しかったり辛かったり腹立たしかったり喜びだったり

いろいろあります


清いことも汚れたことも

誰の人生でも起こりうること

あまり起こりえないことが起こっていたとしても耐えられる


何事もなんとかなるもんだ

それも人生だと思えるから


清濁併せて多彩なのが人生だと プリンスに教えられ鍛えられたから



大概のことはなんとかなる なんとかしようじゃないか


踏ん張って頑張って笑って泣いて流して感じて 過ごしていこう

それも人生と思えば 醜いものも醜いなりに美しく愛おしい



そうやって過ごしてきたのは 過ごせてきたのは

プリンスがいたからなんだな




その私の人生の基盤 私の人生の通奏低音であるプリンスがいなくなった



通奏低音を失った痛みや悲しみ苦しみは
 
人生で出会い経験する(した)あれこれの痛み悲しみ苦しみとは比較にならない

比較にならない? 種類が違う

さばけない やりこなせない 流せない 癒せない



他のもろもろは通奏低音にまつわるキラキラする和音だったりスパイスになるアクセントだったりする 

それは必要でもあるけれども それ以上でもそれ以下でもない

そう 通奏低音と対をなすメロディーであっても それ以上でもそれ以下でもない 



プリンスを知ったのは学生時代だった

まあ言ってみればそこから今までの その程度の付き合い

エスむらを産んでくれた親でもない

それなのになんなんだ この基礎感



エスむらは学生時代の多感な時期にプリンスに出会ったから

羅漢している期間も深さもこんな感じだけれども

例えばプリンスが亡くなるちょっと前に羅漢した人もいる

プリンスが亡くなってからその病に羅漢してしまった人もいる



その人もみんながみんな同程度に深く深くプリンスにやられてしまっている

恐ろしいウィルスだ


そんな人生を狂わす違った人生の基礎となる「何か」を与えて去っていったプリンス



どうすんのよね 通奏低音 なくなっちゃったじゃないか



本来のミュージコロジー的な意味の通奏低音

ただの低音じゃないんだよ

私の大事な数字 

ここでは比喩とは違って底流ではなく臨機応変で自由自在で多彩なもの




比喩としての意味での通奏低音

私の底流

私に永遠に影響を与え続けるファクター エレメント





自由多彩で根本底流

やっぱプリンスそのものじゃないか



どっちもだよ どっちもなくなっちゃったよ

いつも奏でていてくれた人がこの世からいなくなっちゃったじゃないか


喪失感とかでは片付かんよ プリンスよ





それでもプリンスは地面を向いて歩いているエスむらのほっぺたをパシッと軽く叩いてこう言ってくれる


カッコ悪いと思わないの? カッコよく生きろよ


そう

そうだった



カッコよく生きなくちゃ



ごめんよ プリンス



喪失感だかなんだかもうよく分からないものに一生まとわれながら

キツくても痛くても



それでも前とか上とかを向いて カッコよく生きるんだ




プリンスは私の通奏低音

Prince. U are my PHILOSOPHY.




プリンスという通奏低音は エスむらが召されるその日まで


ぶっ通しで鳴り響いているものなのだから







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コメント 2

-  2017, 04. 27 (Thu) 17:43

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-  2017, 04. 28 (Fri) 15:04

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