tumblr_op41cpkO4H1vi8235o1_500.jpgtumblr_op41czhtMu1vi8235o1_500.jpg




プリンス×羽生選手  評価ダントツ最高

当たり前やろがい



わたくし鼻の穴広がってましたかすみません




今だから言っちゃいますと

レッツゴークレイジー

よくあんなんで滑ってくれましたなぁ

と思うのです



あれは踊れん

踊れん曲なのだ




聴きゃあ身体が動く

そんな曲だけれども

踊りたくなる曲だけれども



しかもプリンスでレツクレ って

とっても危険なチョイスじゃね?ね?プリンスファンのみなさん そう思いませんこと?


あまりにプリンスプリンスしいから



終わってから言いないなやけども



エスむらはプリンスばかりかかるパーチーに昔はよく行っていたのだが

レツクレは盛り上がるからよくかかる

かかるがレツクレは踊れん

あれは踊れんぞう

騒ぐことはできる

というかあれは踊る曲じゃないと思ってる



というかそもそもプリンスの曲は踊りにくいのだ




あの人の曲はとても簡単に踊れるもんじゃない



要所要所でバシッと見得を切ることは可能でもダンスとして流すには難しい   気がする  弱気



あの独特のリズム感はあちらのブラザーシスターならいざ知らず

ふんふんと踊り流すくらいしかできない農耕民族のエスむらみたいなんには

激しく難しい   オメーのダンスセンスの問題なんだよ



いや確か踊る系の人も言っていたのだよ

プリンスはなかなか踊れない と



しかしハマる人がハマるととてつもなくカッコよく仕上がるのがプリンスミュージック



しかもプリンスの動きやダンスがめちゃくちゃ痺れるほどカッコいいもんだから

憧れるのも無理はない

憧れて真似して自滅した人は世界中に多数おる



マネや雰囲気だけを求めると プリンスは大コケするのよね

音楽しかりダンス ファッション 歌 生き様



しっかりと自分の世界観をもった人が

自分のフィールドに持ち込んで変換しないと無理と思うよ




半端な力量 半端な考えで取り扱ってる人が多くて

はたから見ているこちらはハラハラヒヤヒヤしちゃうのよ



一応レツクレはロックらしいね   ね って


ロックというジャンルにカテゴライズされるけれども

基本やっぱりブラックの重い裏打ち系だろうから

白人ロックの頭ブンブンと表打ちするのとはちと違うのです



重心を低く キメどころをずしーんと効かすとかっこいいねんよなあ



歌もなあ

プリンスの歌は歌い辛い 歌えんのじゃあ

クセがすごいんでのう



本人はクセなく案外サラッと歌ってはると思われるんだが

もちろん曲によるけどね

叫んだり悶えたりは別



かなりのリズム感と歌唱力がないと

手を出してはいけんのがプリンス


プリンスはファッションセンス含め根本的にいろいろと難しいんじゃあ



プリンスかて比較的踊りやすくて玄人受けの良さそうなのは他にもあるんだけど

舞台映えとかライブ感をレツクレに求めたにしても

レツクレを選んだのはどえらい決断だったと思います



そして

フィギュアスケートに変換したのもよかったのだと思います




案外バレエとの親和性の高さも実証してるプリンスミュージックやから

プリンスはバレエ好き

カーマスートラとかいうバレエ組曲も作ってる




いわゆるダンスと捉えると

日本人にはハードルが高かったかも知れないけれど

羽生選手が己を表現するにピッタリな 的確な 俺とはこれだ! なフィギュアスケートという世界で

オレのフィールド で 俺を見事に表現 フィギュアスケートを見事に表現されたのは

まことに正しい出会うべき出会いだった

と思えるのです



えーー?プリンスを踊るーー?日本人がー?

ないわーー




ってさせなかったフィギュアスケート界の羽生選手の存在感と力量



エスむらみたいなめんどくさいプリンスファン(プリンスファンは大概めんどくさい)にも

うおおお と納得させるだけの表現世界を持ってる彼だからこその

今回の結果 みんなの感謝の気持ち 愛や感動にまで繋がったのだと思うのです


彼は繋げてくれたのです



あんな手なづけにくい ややこしいのによく手を出してくれはったねえ  あのおじさんトータルという意味で



しかも意味不明の色気も感じさせ出さなあかんしなあ


意味不明だぁ?とプリンスに睨まれちゃったエスむら



この色気をなんとかしようと思って

下手コクのが多いんですよ

それと パーティーパーティーイエーイ な能天気なノリとかね



しかし羽生選手の 日本人ならではの深く掘り下げる 笑えない 笑わないプリンス

クソ真面目に人生を考えて でも粋がって身軽にカッコつけて 中を見る 内を見るプリンス

これを理解し咀嚼してくれたから お寒いプリンスにならなかった




あんなんでよく滑ってくれはった

さすがの一流の表現者ですね

羽生選手



プリンスチルドレン   ※ プリンスチルドレン 参照

って記事を前に書きましたが

あの スピリットのみが受け継ぐ資格と動機になる っての



羽生選手の本気で本物の表現者スピリットがあったから

失笑 苦笑いのモノマネ大会にならなかった




レツクレなんて お寒いモノマネ大会になりがちな選曲だってのに



すげぇ



羽生選手は確固とした自分の世界観があり

そして高い技術でプリンスを感じ表現してくれて

納得させてくれた

しかも質の良い感動と愛まで届けてくれた




本当にすばらしかった




すげーーよ







プリンスチルドレン 他参照:

壁ですらない

また泣かされた

チョモランマ

紫色は漂う

涙の答えあわせ




関連記事

コメント 6

-  2017, 05. 04 (Thu) 09:18

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

編集 | 返信 |  

-  2017, 05. 04 (Thu) 12:37

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

編集 | 返信 |  

-  2017, 05. 05 (Fri) 11:46

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

編集 | 返信 |  

かれん  2017, 05. 06 (Sat) 23:21

ありがとう

エスむらさん。

先日はブログにメッセージをありがとうございました。
本当に嬉しかったです。

書いて下さった、「プリンスの様子」の記事。本当にプリンスがあの代々木のリンクサイドで羽生選手を見て下さっているのが見えて、何度も見ました。

シーズン前に羽生選手がプリンスのLet's go crazyという曲を選んだと、いうニュースを聞いた時、それまで名前しか知らなかった、偉大なプリンスとの出会いになりました。

たくさんの羽生選手ファンがそうだったと思います。
CDを聴いたり、動画を見たり、本を読んだり、羽生選手が演じるプリンスに少しでも近づきたい思いがきっかけでした。
それと同じように、プリンスを愛する方達の多くが羽生選手、フィギュアスケートに親しみを持たれましたよね。

羽生選手が演技する度、気になりました。プリンスは、プリンスを愛する人は、どう感じてるかな?
その度にここでエスむらさんの声を聞いて、本当に勇気と希望をもらいました。

素晴らしい表現者同士が出会って、凄い化学反応が起こりましたね!
あの代々木のアンコールのプリンス。会場にいました。
何度も動画で見たプリンスのライブ。Let's go crazyのギターソロで熱狂する会場。あの日のリンクは、同じでした。
最高にエキサイティングでした。

羽生選手、プリンスに出会って、男っぷりが上がりましたねー。
プリンスファンの方々と一緒に応援出来て、
新しい世界を見られて楽しかったです。プリンスの音楽も、自然に馴染んできて、まだまだ初心者だけど、聴くと元気がでます。

Let's go crazy 羽生選手の代表作の一つになりましたね!

また、滑って欲しいですー。

本当にありがとうございました♡
これからもよろしくお願いします♡


編集 | 返信 |  

nurie  2017, 05. 13 (Sat) 11:52

最高の賛辞をありがとうございます。

アリスさんのブログで今日ここに来てみて、感動の記事の数々を閲覧してるうちに

このような場所でコメントすることの全く不慣れな私が、感動のあまり

コメントを入れました。それも時期遅れの

「あなたの心の中に」に先ほどです。

エス村様、どうかそこもお読みくださいね。

そして、そう難しい選曲とのこと・・・そうなんです

羽生選手は、まず第一にご自分の意志、気持ち、愛を表現したいんです。

そこから、ホントニ表現したいものを選曲するわけです。

難しかろうが、わかりにくかろうが、しまいには、

どうだ、これがヤリタカッタンダゾー  と 奇跡といわしめる

演技を 次々に遺してるのです。

レッツゴークレイジーも正にその一つです。

最高の賛辞を有難うございました。

エスむらさんのこと、忘れません。ありがとうございました。

ありがとうございました。

編集 | 返信 |  

ナカざわ  2017, 05. 24 (Wed) 11:06

こんにちは!

こんにちは。

初めてのコメントです。
エスむらさんの、心に沁みる記事…何度も拝見しています。

恥ずかしながらプリンスの曲を殆ど知りませんでしたが
私もまたフィギュアスケート・羽生選手の2016-2017のショートプログラム「レッツゴー・クレイジー」をきっかけにプリンスの曲に触れる機会を頂いた一人です。
いつも温かく…ときには熱く、ときには少しだけ厳しく羽生選手を応援するファンです。

羽生選手にとってはケガの回復に時間がかかり出遅れたシーズンでしたが、3月の世界選手権でフリープログラムで自身が持つ世界最高点を更新して見せ、再び世界の頂点に立ちました。
ショートプログラムの演技は完璧な演技をすることが出来なかったので残念でしたが、エスむらさんのブログを拝見しとても感動し慰められました。

今日、またこちらのブログを拝見し、やはり難しい曲だったのだと…。改めて羽生選手の大きな挑戦を称えたいと思いました。

国別対抗戦でのエキシビションでの白鳥からのプリンスも最高でした。
白鳥プリンス毎日のように繰り返して観ています。


お時間があるときにどうぞ。
①ショートダンス kiss/purple rain 
TESSA VIRTUE / SCOTT MOIR - WORLD 2017 - WORLD RECORD SHORT DANCE
ソチオリンピック後の休養を経て、2016年に競技復帰した二人はアイスダンスで負けなしでした。素晴らしいダンスです。よかったら下記をご覧くださいませ。

https://www.youtube.com/watch?v=DtNA7yJLdsQ

②羽生選手出演「ファンタジー・オン・アイス2017in幕張」
BS151(朝日) 21:00~22:54 放送されます。
ここで演じられるのはプリンスではないかもしれませんが(毎回違った演技をみせてくれます。)

初めてで拙いコメント 失礼しました。
体調を崩しやすい季節、どうかご自愛くださいね。

編集 | 返信 |  

新着記事一覧