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聖俗 美醜 光も闇も欲も無欲も 肉も魂も 全てを感じさせる

プリンスってエスむらにとって あらゆる感情とか文化を包括している存在




陰鬱な存在とは違う

本人は至ってサバっとカラッとしてるんだろうが

持ってるものが 体の芯に持ってるものが

内にこもる月のような

湿り気を帯びた

思考が漂うような

よどみのようなものを感じさせる人



あのキラキラきらめく瞳の奥の奥に感じる濃紺の濃ゆい濃ゆい闇

孤独とか深い愛とか 無常感とか




彼は西洋の 東洋の 古代の近代のあらゆる文化を飲み込んでいる



弾けていようが 汗が飛び散ろうが大きな動きだろうか

本質は きっとミニマムに宿っているんだ

魂の芯のそのまた芯のところに




彼にあるまじき数コンマの揺らぎと気付きもしないような遅れを感じさせた Revelation



あれが最後だったのか

やはりあれで最後だったのか




彼という人の

その胸を左右に開いたら

吸い込まれ落ち込み沈み込むような深い濃い闇があって

そこに吸い込まれるんだ きっと




エスむらは吸い込まれてしまった


エスむらは あの穏やかでいて訳のわからない闇が好きだったんだ



そこはブラックホールなのか ホワイトホールなのか

プリンスはカオスなんかコスモスなんか




ともかく 途方もない気はする



暗くて 同時にキラキラきらめいてるような気もする





散漫ですみません




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コメント 1

泣いてる鳩  2017, 05. 20 (Sat) 23:58

あ~本当にそうですね。
キラキラとゴールディッシュな七色を放っているのに
冷たいマグマのように濃紺の闇が奥の奥の深いところにあって

そこに吸い込まれていく感覚

前も今もいつでもプリンス聴いてると感じます。



でも今では本当に宇宙の彼方にいってしまわれて
やけにその感覚がリアルで涙が出てきます。

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