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プリンスの音楽に色彩や味覚を感じる


プリンスの音楽は甘い


と昔記事にしたことがあります   ※プリンスの甘さ 参照


プリンスの音楽から感じる色彩 しかも極彩色 甘やかさなどの味覚 風景景色 絵画感

人によったら嗅覚も刺激するのかな

これらはなんなんだろうかね?



音というもの自体には色も味も匂いもない

イメージはかつかつあったとしても

捉え方や使い方 聞く方や作る方の熟練度によりイメージ操作はできるだろうが

音自体には色も味も匂いも景色もないはずだ

音ってただの空気の震え ただの信号なのだから



エスむらがプリンスの音楽から感じる「甘さ」というイメージは

彼が選択する音の種類によるものなのか

彼が構築する音のシステムによるものなのか

そんなもので印象操作できるのか

ううむ プリンスならやりかねんが



それを踏まえてプリンスの使っている音をより分けて聴いてみると

音単体で見ると やっぱただの「信号」なんだ

なんてことない素材

ただの道具



そんな味気のない 音というアナログデジタルどっちもありの素材

その音単体に甘さもキュートさもないはず



プリンスはなかなかにハードな音をお使いにもなられている

せいぜい粋がって悪ぶってるもんも多い

決して可愛い子ぶって キュートな音を鳴らそうなんて小賢しいことはしていない

みんなが使うふっつーの素材もなんのためらいもなくサクッと使う


あのプリンスだから って言うプレッシャーもとらわれも全くないよね プリンスって

奇をてらったものではなく彼がナチュラルに選んだ音は「なんだそれ⁈」ってツッコミたくなるような普通におかしなものだったりするし

そうだなあ 本当にチョイスも構築も思うがまま自然のままなんだよな



どっちか言ったらかっちょいい作りやんか プリンスの音楽は

これ以外の組み合わせはない と思わせるような物「音」を使って音楽を構築していっているしね



まあその絶対感はともかく

かっこいいプリンスの音楽世界で「甘さ」や「愛らしさ」を感じるのはなぜか?

どんなかっこいい曲でも重い曲でも渋い曲でも どこかしら甘い



モノトーンと言われているアルバム「パレード」の音楽でさえ

彼の音楽世界観のみで見るとモノトーンってだけであって

全世界にある ありとあらゆる音楽世界を見渡すと

プリンスの音楽は際立って色彩豊かだ

極彩色よ




これまた同じことだけれど

音自体に色合いはないはず

音楽学的には ドは何色 レは何色 ハ長調は何色 変ロ長調は何色って言うのはあるらしいけど

プリンスが「この音楽は全体的にパープルにしてやろう」とか「この小節は青色を入れたろ」とか考えて作ったとは思えない

いや知らんけど



たまにゃあそんな風に意図的に作った音楽もあったかもしれないけれど

なんせあの莫大な量の音楽を作った人だ

動物的勘でボッコボコ作っただけだろう 本能のままに



そしたら「この味で」「この色で」とは考えにくいよねえ



それにしてもエスむらはプリンスの音楽からあらゆる五感を刺激されるんだよ

味覚も色覚も嗅覚も それらが3Dで奥行きを持った世界で迫ってくる

それはエスむらの特殊能力じゃなくて

プリンスの特殊能力なんだよ  ぜったいに

これこそ世界の摂理 宇宙の真理やでな



俗に言う 俗に言うのか プリンスの魔法 ってヤツか



それはプリンス 彼自身からも感じるもの

甘やかで可愛らしい

どんなに悪ぶっても(ぶってないな マジで悪いね) エロくっても 知的でかっちょいい瞬間でも

彼の持ち味って「キュート」だよね



そのイメージが先行してるから音楽にもそのイメージを重ねているだけ?

いやーー違うなーーー   闇に語りかけてる

プリンスの姿カタチを知らなくったって

プリンスの音楽はきっと甘くキュートに響くんだ



なんなんだ? この魔法

キュートの権化ということか? あのヒゲあの胸毛あの黒ビキニで?
 ←初期だけだろ 



単なる信号である「音」という素材を使い

色彩とか味覚とか なんなら匂いや景色を構築できるプリンス



どえらいもんを失ったなあ

人類は






参照:茶色に見えるのよ    味覚だけでなく色彩もどうぞ





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コメント 2

-  2017, 07. 14 (Fri) 10:50

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-  2017, 07. 15 (Sat) 01:37

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